光触媒 施工方法 商品案内 問い合わせ HOME
■施工方法
T. 表面処理
 ゼロライトは、全て水溶液ですので、撥水処理を施しているものや、油膜が付着している所では、液が弾いてうまくコーティングできない場合があります。
 対象物によって、以下の前処理を行う必要があります。
@ 洗剤や水による洗浄
A アルコール洗浄
B 有機溶剤による表面の拭き取り
C 研磨剤による表面の拭き取り
D 超音波洗浄
E 化成処理(科学的処理により金属表面に安全な化合物を生成させる処理法) 
 前処理は、コーティングを容易にするだけでなく、不純物混入による光触媒効果の失活、不純物分解による膜のピンホール化を防止することにあります。後々の膜の耐久性にも影響しますので、
十分な配慮が必要です。
U. コーティング方法の選択
 基板の性質や形状によって、以下のようなコーティング方法を選択します。
@ スプレー法
  ○スプレーガンを使って噴霧する方法
  ・ノズルの径と空気圧によって、ミスト状態を管理
A ディップ法
  ○チタン水溶液を入れた容器に、コーティングする物を浸漬して付着させる方法
  ・液の濃度と浸漬引き上げ時間でコーティング量を管理する.
B 刷毛・ロール塗り法
  ○刷毛やスポンジロールで直接塗布する方法
  ・液のロスが少なく,手軽なコーティングが可能な反面,塗りムラによる虹彩が起こりやすい.
V. コーティング手順
@ 表面処理を行う
A 基材によるコーティング方法の選択
B 液の塗布(常温施工)
  ○消臭・抗菌タイプの場合
   ・ 塗布前に前処理として洗浄します。(ちり、ホコリ、汚れ等)
   ・
ゼロライトを直接コーティング致します。
  ○防汚タイプの場合
   ・ 塗布前に前処理として洗浄します。(
汚れ、油膜、ゴミ等
   ・
ゼロライトをプライマー(下地保護膜)とし、この上にゼロライトを塗布し、二層コートとします。
    
但し、基材によっては異なる物もあります。又、プライマーを必要としない基材もあります。