なぜ木を燃やすと地球に優しいのか?

”さと和”さんでは、木質ペレット燃料を使用するペレットストーブ2台と、薪を燃料にしたウッドボイラー3台(大浴場への給湯と補助暖房に使用)を設置しています。

二酸化炭素排出量削減効果は年間で約15t見込まれます。(ペレットストーブは灯油で、ウッドボイラーはプロパンガスで必要カロリーから換算)

ガスや灯油と同じように木を燃やして、暖房や給湯をしていてどうして二酸化炭素が削減できるのか?

ガスや灯油は化石燃料と言われ、約2億年の歳月をかけて地中に炭素を閉じこめて作られたものです。これを二酸化炭素にして空気中に解放してしまうと、もう一度地中に閉じこめることができなくなります。

木材は、数十年単位で再生可能で、間伐材を有効利用すれば、再生のサイクルはもっと短くなります。

 このように森林を再生しながら、木材を熱利用する事をカーボンニュートラルと言い,京都議定書でも二酸化炭素削減に有効とされています。